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ママチャリが作られるまで

投稿者 :Taisuke Nakamura on

    自転車の構成パーツは少ないので製造過程に興味がある!

多くの移動手段を考察すると、空路であれば飛行機やヘリコプターなど、水路であれば船舶やヨットなど、陸路であれば自動車や列車、そしてバイクや自転車と様々な移動手段がありますが、自転車は一般大衆に浸透して身近にあり誰もが利用できるもので、これ程便利なものは他にはありません。今更ながら素晴らしい移動手段だと思います。特に“ママチャリ”はその最たるもの、と思います。

いずれの乗り物も技術の粋を凝縮して複雑で多くのパーツ構成で成り立っていますが、航空機や自動車だけがハイレベルの技術や技能で構成されている訳ではありません。

たかが自転車だからと侮るなかれ!最も身近にあるママチャリでも細部にハイレベルの技術が施されて安全を最優先に走行性や乗り心地、更には利便性・多様性等の追求で日々進化し続けているのです。

自転車の主要パーツの構成と概要

 本体フレーム、ハンドル、握り(グリップ)、ブレーキレバー、ベル、ハンドルステム、ブレーキ、ブレーキワイヤー、前ホーク、スポーク、タイヤ、リム、タイヤバルブ(虫ゴム等)、前ハブ、ペダル、ギアクランク、スタンド、チェーン、チェーンケース、後ハブ、泥除け(前輪、後輪)、サドル、変速機(ディレーラ)、反射板(フロント・サイド・リアリフレクタ)、シートポスト、変速レバー等々

 上記のパーツの一部はユニット化されています。ネジ・ボルト・ナット・ピン類の締結部品及び組立時に使用する潤滑油やグリス類は含まれていません。

ママチャリ(軽快車を含むシティ車)のパーツ構成と標準装備品について

 前籠(バスケット)、錠(リンク錠)、発電装置と照明用ランプ、荷台(リアキャリア)などの部品はママチャリオリジナルパーツで、これらは標準装備されて他の自転車にはない優れものパーツです。

ママチャリのパーツ構成と組立工程について

 御存知ですか? 多くの自転車は他の工業製品とは異なり“未完成”で工場からの出荷されます。

 ハンドルやサドル、そしてペダルの位置関係から突起部が多く梱包時の容積及び輸送効率が悪く未完成の状態で販売店などに発送されます。自転車整備士(資格者)など組み立て技能を習得した技術者の手に依って組立・検査を実施して、完成後にお客様の手元に届くシステムになっています。

 ここでは工場の組立工程と販売店などの二次組立と検査に分類して検証します。

【標準的な工場組立の工程】

本体フレームに前後の泥除けの組付け→フロント・リアホイル組付け→スタンド組付け→リアキャリア組み付け→チェーンケース組付け→右クランク・左クランク組み付け→ローラーブレーキの固定→チェーン張り調整→後輪のシャフト締付→ブレーキワイヤー(フロント・リア)組み付け 等々

 ※仮組が完了すると、バケット(前籠)やサドルセット、ペダル(左右)、などの後付け部品や取扱説明書、保証書と一緒に打コンや傷の発生防止策を講じて包装して作業が完了し発送されます。

【二次組立の工程】

ハンドル調整(高さ・角度)→ワイヤー類の調整と動作確認(ブレーキ・変速機)→ペダル取付け(左右)→チェーンの張り具合の調整→サドルの高さ調整→前籠(バケット)の取付け→照明用のライトの点灯確認→前後両輪の空気圧確認→ネジ・ボルト・ナット締付確認→作動部・摺動部の給油 等々


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