チャイルドシート付き自転車について

幼稚園や保育園の送り迎えの際、歩くには少し遠い場合や、荷物が多いときに自転車が役に立ちます。

今回は、毎日のお子さまの通園・通学や普段のお出かけにおすすめのチャイルドシート(子乗せ)付き自転車と購入に役立つ情報を紹介します。

自転車のチャイルドシートに年齢制限はあるの?いつまで使える?

自転車のチャイルドシートは何歳から何歳まで使うことができるのでしょうか?

道路交通法細則によりますと、2020年4月1日より「小学校就学の始期に達するまで」と定められているので6歳ごろまでということになります。


また、チャイルドシートの安全基準(SG基準)の適用年齢範囲も同様に2020年4月1日から「年齢1歳(12か月以上)から小学校就学の始期に達するまで」と制定されています。


ただし、小学校就学前であってもチャイルドシートには体重制限があるので、搭乗する際は注意が必要です。

 

 

・シートの位置が前にある前乗せタイプ

フロントチャイルドシートの場合は乗せることができる体重の目安が15kg以下、身長の目安が100cm以下となっています。

また、年齢の目安が1~4歳となるので、道路交通法細則やSG基準で定められている年齢より対象年齢が低くなります。

 

・シートの位置が後ろにある後ろ乗せタイプ

リヤチャイルドシートの場合は乗せることができる体重の目安がリアキャリアの仕様によって異なります。

荷台の最大積載質量がMAX18kg以下表示(クラス18以下)の場合はチャイルドシートを利用することができません。

MAX25kg以下(クラス25)とMAX27kg以下(クラス27)の自転車の場合はチャイルドシートの取り付けが可能となっています。

 

年齢の目安は1~6歳となりますが、各メーカーごとに取り扱い説明書などで指定された体重範囲がありますので、仕様前によく確認して使用してください。

リヤチャイルドシートのほうが乗車できる対象範囲が広い傾向にあるので、フロントチャイルドシートに比べてリヤチャイルドシートのほうが長く使用することができます。


 

自分で取り付けることは可能なの?

OGKなどのメーカーからチャイルドシート単品で販売されているので、お使いの自転車が取り付け可能な車種であれば、自分で取り付けることも可能です。

安全面から考えると自転車専門店や販売店のプロに取り付けてもらった方が安心感があるかもしれませんが、取り付け工賃を節約したいという方は自分で取り付けてみるのもよいかもしれません。

ママチャリ子供乗せ座席の設置時については「ママチャリ子供乗せ座席の設置時の注意事項」により詳しい解説をしています。


 

チャイルドシート付き自転車のレンタルってあるの?

子どもが大きくなると使わなくなる自転車のチャイルドシートですが、ある程度の期間だけ使うのであればレンタルのほうが安い可能性もあります。

子ども乗せ電動自転車のレンタルや、自転車用チャイルドシートのみのレンタルをおこなっている会社や店舗は存在します。

期間や予算に合わせて調べてみるとよいのではないでしょうか。


 

チャイルドシート付き自転車といっしょに購入すると便利なものは?

 

・自転車カバー

自転車を雨やホコリなどから守るために、自転車を保管する際はカバーをかけておきましょう。

カバーをかけることで錆や劣化を防ぐことができるので、自転車を綺麗な状態で長く使うことができます。

 

・レインコート

自転車での雨の日の通園、お出かけに必要なものといえばレインコートですね。

傘をさして運転するのは非常に危険なので、レインコートを着用して運転しましょう。

雨の日でも楽しく通園、お出かけするために親子でお揃いのレインコートを購入してもよいかもしれませんね。


雨対策としては、レインコート以外にチャイルドシート部分を守ることができるレインカバーも販売されています。

雨よけのほかに防寒、防風の効果があるものも多いので雨の日以外でも使うことができます。

 

・ミラー

リヤチャイルドシートにお子さまを乗せている場合、後ろに乗っているお子さまの様子を確認することが難しくなります。

自転車にバックミラーを設置してもよいのではないでしょうか。

手軽に設置できるものも多く販売されているので、自転車の購入の際に検討してみてはいかがでしょうか。

 

・チャイルドシート用クッション

長距離を自転車で移動することが多い場合、クッションがあると座り心地が違うと思います。

自転車の車種によっては専用のクッションも販売されているので、必要な場合は調べてみましょう!



 

チャイルドシート付き電動自転車のおすすめ3選!

 

・前にチャイルドシートがあるタイプ

フロントチャイルドシートのメリットはお子さまの様子を確認しながら運転できるということです。

また、後ろ乗せより安定して走行することができます。

小さなお子さまを包み込む、まゆ型チャイルドシート
「CocoonRoom -コクーンルーム-」搭載。

Point!スタッフの声

胸まですっぽり包み、冷たい風や強い日差しからお子さまを守ります。
はじめてのチャイルドシート付き自転車を購入する方に最適な子ども乗せモデルです。



安定感はビッケシリーズNo1!

Point!スタッフの声

お子さまを乗せての運転が不安な方にオススメ。
チャイルドシートにはインナークッションが付いており、小さなお子さまでも安心して乗せられます。
メッシュ素材で通気性も◎。



 

・後ろにチャイルドシートがあるタイプ

リヤチャイルドシートは正面からの日光や風を受けづらいことがメリットです。

また、フロントチャイルドシートより対象の年齢、体重の範囲が広い傾向にあるので長く使いたいという方にもおすすめです。

動くお子さまでもラクラク装着!
巻取り式シートベルト仕様のプレミアムリヤチャイルドシートを搭載。

Point!スタッフの声

小柄な方も使いやすいロングセラーの20型アニーズです。
クッション性が高いシートクッションが付いており、お子さまも快適に乗車可能です。
拭き取り可能でお手入れも楽ちん。



簡単な乗せ降ろしと快適操作を実現したコンビコラボモデル!

Point!スタッフの声

暮らしのプロフェッショナルPanasonicと育児のプロフェッショナルCombi。
両社が「子育てをもっとよくしたい」という同じ想いの下で「ギュット・クルーム」を開発しました。



 

・前後ろにチャイルドシートがあるタイプ

お子さまが2人いるご家庭には3人乗りができる自転車がおすすめです。

前後にチャイルドシートを取り付けることができ、チャイルドシートを使わなくなったあともカゴに付け替えることも可能なので長く使えます。

ヘッドレスト付カジュアルリヤチャイルドシートが標準装備!

Point!スタッフの声

別売アクセサリーのフロントチャイルドシート取り付けでお子様を2人乗せられる「幼児2人同乗基準適合車」です。
サドルとハンドルの距離を広くすることで、前にお子様を乗せたとき、ひざがあたりにくくし、乗りやすさを追求しています。



 

電動なしのチャイルドシート付き自転車もおすすめ!

当店一番人気シリーズ!
可動式ヘッドレスト・5点式シートベルトのOGK社チャイルドシート搭載モデル。

Point!スタッフの声

dixhuitは適正身長140cm~なので、男女問わず幅広い年代の方にお気軽にお乗りいただけます。
サドルとハンドルはブラウンでクラシックな雰囲気のおしゃれな自転車です。
OGK社のヘッドレスト付・5点式シートベルト。後用チャイルドシート設置済みでお届けします。
チャイルドシート付きはネイビーのみになります。



オートライト搭載ママチャリ!
可動式ヘッドレスト・5点式シートベルトのOGK社リヤチャイルドシートを搭載。

Point!スタッフの声

ママチャリとして必要な機能(ギア、オートライト、キャリア等)を備えた人気の自転車です。
暗い夜道も安全、快適に走行できるLEDオートライト搭載のママチャリです。
デザイン性、機能性ともに優れた人気の自転車Leciel(ルシール)です。
毎日のお買い物や、通勤通学におすすめの一台です。
ブラウンのみキャリアクラス25を採用しておりチャイルドシート設置可能です。


 

ゴーゴーサイクリングではOGK製のリヤチャイルドシート単品でも販売しており、設置費用込みで税込み9,980円で販売されています。

OGK製のリヤチャイルドシート単品の購入はこちらから


 

まとめ

・チャイルドシートを使用する際は取り扱い説明書を確認し、身長や体重の範囲内で使用する

・走行中の安定感を重視するのであればフロントチャイルドシート、長く使いたい場はリヤチャイルドシートがおすすめ


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